[留意](94) 植込型骨導補聴器

(94) 植込型骨導補聴器

ア 接合子付骨導端子又は骨導端子及び接合子はいずれか一方のみ算定する。

イ 植込型骨導補聴器は、以下のいずれにも該当する患者に対して実施した場合に算定する。
a 両側外耳道閉鎖症、両側耳硬化症、両側真珠腫又は両側耳小骨奇形で、既存の手術による治療及び既存の骨導補聴器を使用しても改善がみられない患者。
b 一側の平均骨導聴力レベルが45dB以内の患者。
c 18歳以上の患者。ただし、両側外耳道閉鎖症の患者については、保護者の同意が得られた場合、15歳以上でも対象となる。

ウ 植込型骨導補聴器を使用する際には、診療報酬明細書の摘要欄に患者の平均骨導聴力レベル、植込型骨導補聴器を使用する必要がある理由、既存の治療の結果等を詳細に記載すること。

エ 植込型骨導補聴器の交換に係る費用は、破損した場合等においては算定できるが、単なる機種の交換等の場合は算定できない。


価格基準告示:
174 植込型骨導補聴器

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。