[留意](31) 血漿交換療法用特定保険医療材料

(31) 血漿交換療法用特定保険医療材料

ア 血漿交換用血漿分離器
血漿交換用血漿分離器の材料価格には、回路の材料価格が含まれる。
イ 血漿交換用血漿成分分離器
a 劇症肝炎及び薬物中毒の場合にあっては、二重濾過血漿交換療法は実施されることがなく、したがって膜型血漿成分分離器は請求できない。
b 回路は別に算定できない。
ウ 血漿交換用ディスポーザブル選択的血漿成分吸着器
a 血漿交換用ディスポーザブル選択的血漿成分吸着器として算定できるのは、以下の各々のものである。
① 劇症肝炎又は術後肝不全に対して、ビリルビン及び胆汁酸の除去を目的に使用した場合
② 難治性の家族性高コレステロール血症、巣状糸球体硬化症又は閉塞性動脈硬化症に対して使用した場合(LDL吸着器)
③ 重症筋無力症、悪性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、ギラン・バレー症候群、多発性硬化症又は慢性炎症性脱髄性多発根神経炎に対して使用した場合
b 回路は別に算定できない。


価格基準告示:
046 血漿交換療法用特定保険医療材料

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