[定義]037 交換用胃瘻カテーテル

037 交換用胃瘻カテーテル

(1) 定義
次のいずれにも該当すること。
① 薬事法承認又は認証上、類別が「機械器具(51)医療用嘴管及び体液誘導管」であって、一般的名称が「短期的使用空腸瘻用カテーテル」、「長期的使用空腸瘻用カテーテル」、「短期的使用胃瘻栄養用チューブ」、「長期的使用胃瘻栄養用チューブ」、「空腸瘻栄養用チューブ」、「短期的使用胃瘻用ボタン」、「長期的使用胃瘻用ボタン」、「短期的使用経腸栄養キット」又は「長期的使用経腸栄養キット」であること。
② 経口で栄養摂取ができない患者に対し、栄養液若しくは医薬品を経管的に補給すること又は胃内の減圧を目的に、胃瘻を通じて留置して使用するカテーテルであること。

(2) 機能区分の考え方
構造、使用目的により、胃留置型(3区分)及び小腸留置型(1区分)の合計4区分に区分する。

(3) 機能区分の定義
① 胃留置型・バンパー型・ガイドワイヤーあり
次のいずれにも該当すること。
ア 体内に留置し、カテーテルの先端部から胃に直接栄養投与又は胃内の減圧をするものであること。
イ 逸脱防止のためのバンパー構造を有すること。
ウ 交換の際にガイドワイヤーを用いるものであること。
エ ④に該当しないこと。
② 胃留置型・バンパー型・ガイドワイヤーなし
次のいずれにも該当すること。
ア 体内に留置し、カテーテルの先端部から胃に直接栄養投与又は胃内の減圧をするものであること。
イ 逸脱防止のためのバンパー構造を有すること。
ウ ①及び④に該当しないこと。
③ 胃留置型・バルーン型
次のいずれにも該当すること。
ア 体内に留置し、カテーテルの先端部から胃に直接栄養投与又は胃内の減圧をするものであること。
イ 逸脱防止のためのバルーンを有すること。
ウ ④に該当しないこと。
④ 小腸留置型
カテーテル最終先端が小腸内に留置されるものであること。


価格基準告示:
037 交換用胃瘻カテーテル

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