[定義]025 暫間装着体

025 暫間装着体

(1) 定義
次のいずれにも該当すること。
① 薬事法承認又は認証上、類別が「医療用品(4)整形用品」であって、一般的名称が「歯科用骨内インプラント材」、「歯科用インプラントシステム」、「歯科用インプラントアバットメント」、「歯科用インプラントフィクスチャ」又は「歯科インプラント用上部構造材」であること。
② インプラント体又はアバットメントに暫間的に装着するヒーリングアバットメント又はキャップであること。
③ 広範囲顎骨支持型装置埋入手術に用いるものであること。

(2) 機能区分の考え方
構造及び使用方法により、暫間装着体(Ⅰ)、暫間装着体(Ⅱ)、暫間装着体(Ⅲ)及び暫間装着体(Ⅳ)の合計4区分に区分する。

(3) 機能区分の定義
① 暫間装着体(Ⅰ)
次のいずれにも該当すること。
ア インプラント体又はアバットメントの内部を保護することを目的として暫間的に使用されるヒーリングアバットメントであること。
イ ②、③及び④に該当しないこと。
② 暫間装着体(Ⅱ)
次のいずれにも該当すること。
ア インプラント体又はアバットメントの内部を保護することを目的として暫間的に使用されるヒーリングアバットメントであること。
イ 歯肉に埋没されるヒーリングアバットメントであること。
ウ スクリュー形状のものであること。
③ 暫間装着体(Ⅲ)
次のいずれにも該当すること。
ア インプラント体又はアバットメントの内部を保護することを目的として暫間的に使用されるヒーリングアバットメントであること。
イ キャップ形状のものであること。
ウ ④に該当しないものであること。
④ 暫間装着体(Ⅳ)
次のいずれにも該当すること。
ア インプラント体又はアバットメントの内部を保護することを目的として暫間的に使用されるヒーリングアバットメントであること。
イ ポリブチレンテレフタレートでできたヒーリングキャップであること。


価格基準告示:
025 暫間装着体

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。